2008年10月05日

HUARAZzzz...

念願のHUARAZに行って来ました〜。

リマからバスで8時間。ワラスと言ったら5000m、6000m級のアンデス山脈に囲まれた町と、世界遺産に登録されている、ワスカラン国立公園とチャビン・デ・ワンタル遺跡。



ワラスの町自体は3100mくらいですが、ツアーなどで近郊の遺跡や国立公園をまわる際にはかなり高地までいきます。私も国立公園内で標高4500mくらいまでツアーのバスで行きました。ツアーの最初にレストランのような休憩所でみんなでとりあえずマテ・デ・コカを飲んで高山病対策。




でも高山病は睡眠不足と疲れさえなければOKAY!
逆に睡眠不足と疲れがあると悲惨なことに・・・頭痛の嵐。。。

私は高山病を防ぐために朝バスで出発して夜に着いてその日はホテルでゆっくりして次の日からツアーに参加することにしたのでへっちゃらでした〜〜手(チョキ)手(チョキ)食欲もいつものように満点!

ペルーではおなじみコカの葉が入ったお茶を飲めばなおべた〜〜



ツアー中はきれいな景色をたくさん通ります。大気汚染のひどいリマからワラスに来ると本当に空気が澄んでて気分がリフレッシュ!

5000、6000m級のアンデス山脈に囲まれます。



残念ながら曇っていたためあまりきれいに写真が撮れなかったので残念・・・。

ワスカラン国立公園(世界遺産)内にある

ヤンガヌーコ湖


雲ひとつない晴れた日にはとーーーーってもキレイな風景を見ることができます。



山の天気は変わりやすいので、出発したときは晴れてたけど、国立公園に着くころには雨も降ってきてしまいました。。。

7、8月は一番空気が澄んでてベストみたいですが、観光シーズンの大ピーク。。。ものすごい人です。

もう一つの目玉はチャビン・デ・ワンタル遺跡(世界遺産)






遺跡の中の一部は公開されていて、入ることができます。



遺跡の近くにはこの遺跡の博物館が7月にできたばかりなのですが、なんとこの博物館の建設は日本のODAによってお金を全額寄付したそうです。そのため日本とペルーの大きな国旗が飾ってありました。



完成したばかりなのもあってとってもきれいでした。しかも入場料無料!



ツアーのバスでガイドさんがこの博物館は日本の援助によって建てられた旨を話すと、ツアーのみんなが一斉に私に向けて拍手喝采。笑 

ツアーは終始みんな仲良くて楽しかったな〜。そのお陰で今回は一人旅だったけれども全然寂しくありませんでした。


近くの村では運よくお祭もやっていました。







この地方では少し縦長の帽子をかぶるのが習慣のようです。女性はみんなこの形の帽子をかぶっていました。毎回インディヘナの女性たちを見るたびにとってもオシャレだな〜というか、女性らしさをすごい大切にしてるな〜とつくづく思います。






どんなに寒い地方でも女性は必ずスカートだし、帽子もかぶって、しかもその帽子も人それぞれお花をアレンジしてつけたり、少し斜めにかぶっていたり、タイツの色もかわいかったり、髪の毛もきれいなみつあみにしていて、身だしなみをきちんとしています。

でも残念ながら観光地に行ってインディヘナの女性の写真を撮ろうとすると必ずと言って良いほど、チップをせびられますので要注意。笑  

ペルーNO1の観光地クスコなんて、彼女たちやかわいい子どもたちを勝手に取ろうものなら

「ワンドラーワンドラー」

といって近寄ってきます。笑

今回の行った村の帽子がすごいキレイだったので、間じかで勝手に取るのも悪いと思って「帽子だけなので撮ってもいいですか?」っと聞いたら、案の定。。。

「そりゃあもちろんあれ払うわよね。」

ただ帽子を撮りたいだけなのに。。。でもこれペルーではよくある話。

ペルーではぜったいにタダはない!

でも彼女たちと写真を撮るにはだいたい1solとかなので、日本円にしたら40円もしないのでここは気持ち良く渡すべきかもしれませんね。。。そのチップも彼女たちの少ない収入源の一つでもあります。

話が飛んでしまいまいましたが、とりあえずHUARAZはお勧め!笑
シーズンになると世界中の登山家が6000m級の山を制覇しに続々やってくるそうです。またこの地域の山の一部は世界一美しい山に選ばれたこともあるそうです。


ただ残念なことに、地球温暖化の影響で山の雪が年々少なくなっているそうです。私が撮った湖の写真も以前はもっと山に雪がかぶっていて今よりもずっときれいだったみたいです。

そしていい忘れましたが大勢のペルー人はワラスに何しに来るかというと・・・


雪を見に行くためにワラスへ行きます!!

そうなんです。南米のペルーは雪が降る場所はだいたい山の頂上とかだけなので、特に海岸沿いに住んでいるペルー人は雪を見たかとがない!!

ここワラスでは山の頂上付近までバスで行って雪山に上って写真を撮るツアーもあるくらいです。
泊まったホテルのお兄さんと話したときに、「雪まじかで見たことある?」って聞いたら、

「天国の階段(韓国ドラマ:ペルーでも大人気)でしか見たことがない」

とのこと。

でもその雪ツアーも温暖化の影響で雪がなくなる危機になっているので今はもう上るのは禁止されていて、近くまで行って触って写真を撮るだけになってしまったそうです。

観光が大きな収入源になっているワラスの町の人たちにとって温暖化はとっても重要な問題の一つです。



posted by amy at 09:00| 東京 ☀| Comment(0) | ペルー国内旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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