2008年11月11日

どんなもんだい、ペルーの大学って

この間大学のお祭がありました。

友だちが行く度にがっかりすると言っていたのですが、彼の言ってた意味がなんとなくわかりました。笑

中途半端に盛り上がって終わるっていう。笑


朝の11時から始まって夜7:30に終わるんだけど、夜の7:30ってお酒もまわってきてこれから盛り上がるでしょ〜って時間に強制終了。




ペルー人ミュージシャンも数組呼んだみたいで。



夜になるとこんなのも始まって。(ちなみにあたしもチャレンジした〜)

ま、それなりに楽しんだんで良しとしよう。


-----------------------------------------------------------------

大学はイベント多し。

新学期が始まるよParty

中間試験終わったよParty

学期&期末試験が終わったよParty

これらは別に大学が主催してるわけじゃなくて、学生が主催してディスコテカを貸しきってイベントをやるんだけど、未だに一回も行ってないや〜。

今回行ったお祭は大学が主催(ビール会社&ラジオ局が後援)で、このほかにも学部ごとにスポーツ大会やったり、ゲーム大会したり、色々あるみたいです。

もう結構この大学にいるのに、今回初めて大学のイベントに参加した。てのも、ペルー人学生の一部テンション高すぎ、若すぎ。→苦手・・・。

それはさておき。

大学は日本と本当にシステムが違う!

私のペルーの大学は「いい仕事を得るため、会社に使える技術を身につけるため」

日本の大学って「大学の勉学を通じて人間形成」的なイメージが。

今は観光学を勉強してるけど、もうみんな電卓で経理だの、マーケティングだの、商品開発だの、もう会社で使うこと意外はいらん!ってな感じ。ま、確かに会社に勤めるには使える人材になるけど、んー、私はなんかそれもどうかな〜って感じます。

なんか、常に課題に追われてるけど、追われすぎて結局は浅くしか勉強してないって感じ。

日本に親の仕事でずっと住んでたペルー人の女の子と話してたんだけど、ペルーの小・中学校の教科書とかはんぱない分厚さなんだけど、一方日本の教科書って激薄い。

それがペルーと日本の教育の違いを全て語ってる!

ペルーの教科書はものすごいスピードでどんどんページを進んでいって、浅くかつ早く進んで行く。それがその子の一生に残ろうが残らなかろうかは関係なし。

例えば日本の国語の教科書って、

「このときおじいさんはどう思ったでしょうか」

「こうならないために私たちには何ができるでしょうか」

とか、量より内容を重視する感じ。

私は日本のシステムの方がいいと思うな〜。

はっきり言って日本であたしが勉強してることってこっちの国の人からすれば確実に「ムダな勉強」にしか過ぎない。

だって、勉強してることは会社のためにはなんにもならないし、電卓なんて一回も大学の授業で使ったことないし。課題に追われまくるなんてこと試験前くらいだし。

きっと机に向かって課題やってる時間は確実に少ないかもしれないけど、でも私なりに大学生活で物事を色んな角度で見れることができるようになったし、批判的に物事を見ることができるようにもなった。そうゆうのって私の一生に残るわけで、私は会社の為でもなく、自分の為に勉強してるって感じがある。

そして「課題に追われてる=勉強している」っていうのは必ずではない!

要に、勉強は量より質でしょと私は思います。

でもペルーは質より量って感じ。

しかもうちの大学超出席重視
その時点でもう大学の意味が違くなってる気が・・・。

ヨーロッパからの留学生は基本ペルーの大学では超適当に勉強する人がほとんどです。
っていうのも、教育の最高水準にある彼らからすると、「課題がバカバカし過ぎる」、「勉強してることも、出席毎回取るところも小学校みたい」、等など、なのでみんな勉強は二の次で旅行に走ります。笑 私はそこまで言わないけど、彼らの言ってることも一理あるな〜。


なんだか今日は結構大きな事を言ってしまいました。ははは〜。



posted by amy at 15:01| 東京 ☁| Comment(4) | 大学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。